令和八年二月四日から五日の期間で研修を実施いたしました。
九名が参加し、静岡県にて歴史と信仰に触れる貴重な機会となりました。
今回は、曹洞宗ともゆかりの深い徳川家に関わる史跡として、久能山東照宮をはじめ、臨済宗妙心寺派 龍潭寺、そして秋葉総本殿 可睡斎を参拝いたしました。
龍潭寺は、井伊家の菩提寺として知られ、新潟(与板藩)ともご縁がございます。
ご住職より、井伊家の歴史と寺院の沿革について貴重なお話をお聞きいたしました。
可睡斎は曹洞宗の修行道場(専門僧堂)であり、多くの修行僧が日々修行に励んでおられる寺院です。
ご縁をいただき、研修参加者一同で采川道昭 齋主老師に拝謁しました。
折しも「可睡斎ひなまつり」の期間中であり、人形供養についてのお話を伺い、精進料理も頂戴いたしました。
今回の研修を通じて、宗門の歴史と教えを改めて学び、今後の寺務と布教に活かしてまいりたいと存じます。





